楽路歴程の演奏活動をお知らせします
楽路歴程クリスマスライブ VII 日時:2013年12月23日(月/祝) 12時/13時/14時/15時/16時の各時00分から40分間 会場:朱鷺メッセ31階展望室(新潟県新潟市中央区万代島6-1) 出演:大作綾 (歌/リコーダー) 今年は一味違います、クリスマスライブ! 名物シングルベルの白澤亨今年は無念の欠場につき、特別番組でお送りします。 入場自由・投げ銭歓迎! |
楽路歴程クリスマスライブ VI (2012/12/24) 今年は天に昇ります! 楽路歴程クリスマスライブ V (2011/12/23) ジュンク堂書店の地下に潜ってUNDERGROUND。 第七回新潟古楽フェスティバル (2011/09/10) 今年の古楽祭はクラヴィコード! 楽路歴程クリスマスライブ IV (2010/12/25) 2台目のチェンバロを加えて復活! 東北電力グリーンプラザ バロック音楽の夕べ (2009/11/25) 多彩な楽器編成でパーセルやディヴィジョン・ヴァイオリン。 コーヒーカンタータ 〜バッハの調べにつつまれて〜 (2009/07/12) バロックアンサンブル上越と合同で大規模曲を。 楽路歴程クリスマスライブ III (2008/12/23) またまたやります、クリスマスライブ! ぽっぽ五頭クリスマスコンサート (2008/12/21) 五頭山麓の大自然の中でクリスマスディナー。 第四回新潟古楽フェスティバル (2008/09/08) 新潟の秋といえば古楽祭! 楽路歴程クリスマスライブ II (2007/12/24) 今年もやります、クリスマスライブ! ぽっぽ五頭コンサート バロックの夕べ (2007/10/20) 自然豊かな笹神のペンションで、秋の夜露とともに。 第三回新潟古楽フェスティバル (2007/09/08) もはや恒例となった秋の古楽祭。今年も満員御礼。 東北電力 Summer クラシックコンサート (2006/8/31) 夏の終わりにスタンダードな名曲を束ねて。 夜空に舞うホタルファンタジーコンサート (2007/6/30) 宵の口の日本スキー発祥の地で、ホタル鑑賞とともに。 第十三回演奏会 (2007/06/24) 息のあった兄弟弟子デュオで、2台チェンバロづくし。 ディドーとアエネアス (2007/03/21) 新潟オペラスタジオとの共同公演で、パーセル唯一のオペラを。 楽路歴程クリスマスライブ I (2006/12/24) 下界を一望、辻音楽師のクリスマス・キャロル! 第二回新潟古楽フェスティバル (2006/09/09) 新潟の古楽奏者が結集して贈る秋の祭典。さらにパワーアップ! 第十二回演奏会 (2006/06/25) リコーダーによるイタリア様式とフランス様式の対照の妙。 猪爪彦一新作展 (2006/6/10) 「夜と音楽と」をテーマにした展覧会にてギャラリーコンサート。 第十一回演奏会 (2006/05/14) カンタータにブランデンブルク協奏曲を加え、大規模曲でカムバック。 上越公演 (2005/11/05) 広大な新潟県を縦断し、南部の要でイタリア・カンタータ。 第一回新潟古楽フェスティバル (2005/09/10) 新潟の古楽奏者25人・鍵盤楽器8台・旋律楽器30本以上が集結。 第十回演奏会 (2005/04/17) 横笛・縦笛・弦に鍵盤とりまぜて、順列組み合わせでトリオ・ソナタを。 バロック音楽の夕べ (2005/03/15) フェリーで海峡を越え、佐渡島まで演奏旅行。 吉田東伍記念博物館 サロンコンサート (2005/03/13) 郷土の碩学を称える博物館に出張。小ぶりのお部屋で宮廷気分。 第九回演奏会 (2005/02/27) 悲劇の女王をテーマとした、若きヘンデルのカンタータ集。 第八回演奏会 (2004/12/25) 訳詩朗読つきで、イギリスのオルフェウスと呼ばれたパーセルの歌曲。 さかいわ地域楽 (2004/11/16) 地域の居場所巡りのあとは、公民館でお楽しみ、ミニコンサート。 第七回演奏会 (2004/11/07) トラヴェルソとヴァイオリンの入った贅沢編成で、フランス・カンタータふたたび。 第六回演奏会 (2004/09/05) ジョン・ルイエと『ディヴィジョン・フルート』。リコーダー・チェロ・チェンバロで遊びます。 ストリートライブ in 万代 (2004/08/22) 新潟市中央の繁華街、その地下通路に繰り出して、前代未聞の路上ライブ! 第五回演奏会 (2004/06/06) ダウランドの憂いの美を、ソプラノ・リコーダー・スピネットという有り合わせ編成で縦横無尽。 第四回演奏会 (2004/04/11) 折しも復活祭の日。カンタータとヴァイオリン・ソナタで、バッハとマリア・バルバラの思い出に寄す。 燕市文化会館 ロビーコンサート (2004/02/22) 二十人の作曲家による ラ・フォリア スペシャルメドレー!!! 第三回演奏会 (2004/02/15) ファン・エイク、フローベルガー、L. クープラン。リコーダーとチェンバロを知り尽くした者たち。 第二回演奏会 (2003/12/21) 八百板正己さんをゲストに迎えて、パッヘルベルの佳品『アポロンの六弦琴』。 第一回演奏会 (2003/10/26) 旅立ちの日です。ソプラノ・デュオで、ヴェルサイユの優雅な声楽曲。 (to be continued...) |
楽路歴程としてではありませんが、個々のメンバーが出演するイベントの情報です |